I am maltreated and abused by Japanese government, especially Ministry of Education and Culture, and Jungians who connect with Ministry of Education and Culture. So I escaped to foreign countries. If I am in Japan, I will be tangled and tortured to death. I was deprived of my job, money, family, relatives and friends. I was obsessed with fear of death by Japanese government many times over.
Japanese government(, especially Ministry of Education and Culture) gives preferential treatment to Jungian Psychology (or Analytical Psychology). Japanese government makes Jungian Psychology creates a textbook of Moral and Psychology for every elementary school students and junior high school students in Japan. Jungian Psychology wants to control Japanese peaple. Therefore they want to connect to national authority. They want to control Japanese peaple by Jungian Psychology. Jungian Psychology is not a psychology. It is a religious cult.
The religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology, wants to make me a companion of them. But I rejected. Because they are seeds of disaster of mankind.
The religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology, is a inhumane religious cult.
I do not want to involve in the religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology. But I am followed by Jungians. Because they are fanatical. And they want to connect to national authority. They want to control Japanese peaple by the thought of the religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology. They busted up between I and my dear lady. Then they force loveless marriage. I think that is caused by their women figure or female archetype. That is to say “anima”. Their female archetype is dangerous. Their female archetype exists in collective and universal portion of human spirit. In fact their female archetype is something like goddess. If a man has romantic feeling for goddess (female image which exists in collective and universal portion of human spirit), he is in a psychological perilous state. He probably becomes insane. The religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology, is abnormal and bad conditional thought.
Jungians are wicked people, because they start their individualization processes by assimilation of evil (the shadow as an archetype) into Ego (psychological Ego, Ich). The assimilation by Ego is different from becoming conscious which is the concept of Psycho Analysis by Sigmund Freud. Their egos are integrated with evil. Jungians identify with anti-social forces. They do something evil secretly. Jungians should not live in human society. If the government gives favorable treatment to Jungians, mankind will be destroyed. Please don't give favorable treatment to Jungians. The cure is not a cure. The cure of the religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology, is not a cure.★See Notes 1:■ The religious cult sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychology, is a guide book to be a patient of schizophrenia. Mental problem is not a problem of unconsciousness. Mental problem is a problem of Ego.
I think the US government and British government give favorable treatment to Jungians. And they (Jungians) want to control the American people and British people, and the people in other countries. あるはずのない集合的無意識に関する原理を、世界を支配する原理にしようと企んでいるのです。 Mankind will be destroyed. Do not give favorable treatment to Jungians, please. Consider the legislation on prohibition Jungian Psychology (or Analytical Psychology) in your country, please. ★See Notes 2■
Japanese government froze my bank accounts. It is murder case. I appealed at my blog. So they removed the freeze. But now, Japanese government is going to stop to send my money from Japan by other means. They want to kill me. Do you think that is torrential abuse? Help me, please. Persuade Japanese government that Japanese government must not maltreat and abuse Japanese people, please.
I appealed to Japan's parliament to the constitution of a law that prohibits Jungian Psychology (or Analytical Psychology). Consider the legislation on prohibition Jungian Psychology (or Analytical Psychology) in your country, please.
My Blogs are as follows.
世界の民話 中国と日本の説話 そしてアラビアンナイト
http://minwasetsuwa.wordpress.com
「真幸くあらばまたかへり見む(the Ocean and Forested Mountain)」
http://gorom2.blogspot.com
「真幸くあらばまたかへり見む(Wildflower)」
http://gorom8.blogspot.com
「ユング心理学批判」
Criticism against Jungian Psychology
http://moriyamag.blogspot.com/
★See Notes 3■
★See Notes 4■
★Notes 1■
I cannot translate the following sentences written in Japanese into English now.
彼らの'inner peace'は、神や仏からもらい受けたものではない。彼らの個性化の過程の出発点が悪なるものの同化だからである。彼らの自我に同化された悪なるものは、彼らの個性化の過程のあらゆる局面を支配する。最終的に出会う'Mandala '(the Self as an archetype)が神や仏ではなく、悪魔になるのも当然であろう。彼らの'inner peace'は、悪魔の恩寵による救済なのである。彼らは、自己の'inner peace'のために人々に悪をなす。彼らは自分の所業が悪魔の所業であると自覚してはいないだろうが、他人には迷惑この上ない。彼らは人々にとって有害である。彼らは人類の癌細胞である。彼らは、人間の社会にいてはいけない。
彼らは現実を塗り替える。心の一般的普遍的集合的領域にあるとするイメージや象徴やイコン(像)を現実のあらゆるものに投影しているからである。そして、心の一般的普遍的集合的領域にあるとするイメージや象徴やイコン(像)を現実の生身の人間よりも上位に置く。彼ら(Jungians)にとって、目の前にいる暖かい血が通い、息づいている人間は、どうでもよいのである。現実の生身の人間よりも、心の一般的普遍的集合的領域にあるとするイメージや象徴やイコン(像)のほうが重要なのであり、意味あるものなのである。したがって、彼らは人と「コミュニケートできない」(元文部科学大臣醜悪な鬼婆遠山敦子が何人かの芸術家に手をかけて殺そうとしたときに吐いた暴言。もちろん、これは醜悪な鬼婆遠山敦子の“psychological projection”の機制によるものにほかならない)。彼らは、人と人間としての心と心の交流ができない。これは、まさしく重篤な精神分裂病患者の症状の基になるものである。心の一般的普遍的集合的領域にあるとするイメージや象徴やイコン(像)を拠り所として生きることは、はなはだ危険である。心理学的に危険である。これが、昔から狂人とか気違いとか精神分裂病患者と呼ばれていたものたちの正体なのである。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)のやつらが、まさにこれに当たる。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の思想は、重篤な精神分裂病患者になるためのガイドブックなのである。
★Notes 2■ I cannot translate the following sentences written in Japanese into English now.
アメリカ政府やイギリス政府は、“Jungians”を優遇し重用しないでください。そうすれば、日本政府も“Jungians”を優遇することをやめるでしょう。なぜなら、日本政府は、いつもアメリカ政府の真似をしているからです。情けない政府ですね。他国の政府を模倣し、追随しながらですよ、そのくせ自国民には殺人行為を行って虐待するのです。文部科学省の犯罪行為をまじえた虐待によって、生活費も足りないのに命からがら外国に逃げ延びた僕の金の送金をストップして、僕を殺そうとするのです。他国の政府の真似をして、自分の頭でものを考える力のない政府(日本政府)が、自国民を犯罪行為でもって虐待するのです。こういうのを、日本語では“内弁慶”というのですが、英語に、これとよく似た意味の表現がありますかねえ。どうです?情けない政府ではありませんか。どうか、カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)を社会から追放して排除してください。何しろ、悪なるもの(the shadow as an archetype)を、自我が同化して取りこみ一体化してしまったやつらですから、陰でコソコソと恐ろしい悪事をはたらいているのです。人間への冒涜、天地への冒涜を平気でしているのです。
★Notes 3■
I cannot translate the following sentences written in Japanese into English now.
私は昨年(2016年)の暮れに、日本の議会に「ユング心理学(分析心理学)禁止法」を制定してもらいたいと要望しました。要望書の要約は、ブログにも載せています(「重ねて、国会に要望します」https://minwasetsuwa.wordpress.com/2016/12/19/%E9%87%8D%E3%81%AD%E3%81%A6%E3%80%81%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E3%81%AB%E8%A6%81%E6%9C%9B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/を参照してください)。この法律の趣旨は、麻薬や覚醒剤等の薬物の使用と所持を禁止している法律の趣旨と、ほぼ同じものです。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)によって最終的に獲得される“安寧”の精神状態は、麻薬や覚醒剤の使用によって獲得される酩酊状態と同様に、自我が壊滅状態になります。自我が崩れ去ること、これすなわち重篤な精神分裂病者になることです。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)は、立派な精神分裂病者になるためのガイドブックなのです。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)the religious sect 'Jung-kyo', that gives the false name of Jungian Psychologyは邪悪で反社会的で非人間的です。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の思想に染まった人を、邪悪で反社会的で非人間的にします。このカルト宗教ユング教に熱中すれば、必然的に邪悪で反社会的で非人間的になるのです。まるで悪魔にとり憑かれたように。これは、このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の個性化(individualization)の過程の初期段階において、自我(ego)が悪なるもの(the shadow as an archetype)を同化(assimilation)してしまうからです。自我による同化は、“Sigmund Freud”の精神分析(Psycho Analysis)における意識化(becoming conscious)とは全然レベルの違うものです。自我が悪になりきること、悪と合体して一体化することです。こうして恐ろしい反社会的な反人間的(非人間的どころではないのです)な反人類的な人物が現れてきました。これは、まるで悪魔(devil)のようです。元文部科学大臣の遠山敦子(Atsuko Toyama)は、役人の文章しか書けない、芸術や文学には縁のない人種の輩なのですが、カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の信者になると突然、自分を芸術家だと思いこんで舞い上がり、プロの芸術家が創作途中の芸術作品にあれこれと訳の分からない余計な口出しをして芸術作品をめちゃくちゃにしてしまいました。日本の刑法では器物損壊罪および職権濫用罪に該当するのですが、本人の遠山敦子は、これが犯罪だということさえ、私が指摘するまでわからなかったようです。遠山敦子は東京大学法学部を卒業したと言っているのですが、本当でしょうかね。学歴詐称をしているのではないでしょうか。さらに遠山敦子は、カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の思想に適合しないという理由だけで複数の芸術家の職を奪いました。そのときに、“I cannot communicate with them.”という差別発言の暴言を今、まさに首を絞めようとしている芸術家達に投げかけたのです。恐ろしい鬼婆ですね。醜悪な魔女と言ったほうが適切ですかね。これは日本の刑法では、職権濫用罪、名誉毀損罪に該当します。東京大学法学部卒業であると詐称している遠山敦子は、これが犯罪であることを私が指摘するまで知らなかったのです。何という人物を文部科学大臣にしたのでしょうか。遠山敦子は文部科学省のリーダー的な存在でしたが、文部科学省を無能で異常な、仕事のできない役所にしてしまいました。その上、文部科学省は恐ろしい役所です。私が文部科学省によって蒙った犯罪につき謝罪してほしいと申し出たところ、逆に恫喝し脅迫しやがるのです。マフィアよりも恐ろしいですね。それで遠山敦子によって文部科学省がどのようになったかと申しますと、遠山敦子は芸術に縁のない人種の輩で、芸術や文学について努力したことがない、精進したことがない、自己陶冶したこともないのです。そんな遠山敦子が、先に申しましたように、ある日突然、自分を芸術家だと思いこんで舞い上がったわけです(これは、このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の信者達に共通する特徴です。世の中には芸術や文学とは縁のない人々がたくさんいますね。むしろ、芸術や文学と無縁な人のほうが世の多数派を占めているのです。ところが、実に奇妙なことなのですが、このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の信者になると、みんな突然、芸術愛好家や文学愛好家を衒うようになってしまうのです。これが不思議でたまらないのですが、きっとアメリカやイギリスのユンギアンも同じではないかと考えています。醜悪な鬼婆の遠山敦子元文部科学大臣は、元文部科学官僚で、役人の文章しか書けません。芸術的文学的才能も素養も何もありません。それなのに、ある日突然、舞い上がって自分を芸術家だと思いこみ、プロの芸術家の創作を指導してやろうとしたのです(日本の刑法では、器物損壊罪と職権濫用罪に該当)。このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の日本における準教祖の河合隼雄の弟子である氏原寛は、子どもの作文のような幼稚で下手糞な文章しかかけません。それなのにカルト宗教ユング教の信者になると、突然舞い上がり、サッカになりたいと不特定多数の人々に向かって喚きちらすのです。精神分裂病ですね。アメリカやイギリスのユンギアンも、このような精神分裂病患者ばかりなのではないですか)。そして、犯罪まで犯しました。遠山敦子が文部科学省のリーダーだということは、文部科学省(Ministry of Education and Culture)という教育行政を担う役所が、日本の子ども達に、努力してはいけないよ、精進してはいけないよ、自己陶冶してはいけないよ、勉強なんかおやめなさい、と教えているのです。棚の下でポカンと口を開けて待っていれば、やがて棚から牡丹餅が落ちてくるからね、努力も何にもしなくてもいいのだよ、と日本の子どもに教えているわけですね。こんな役所が許せると思いますか。これでは、遠山敦子元文部科学大臣や文部科学省には国家への反逆の意図があるのではないかという疑いが生じてきますね。だいたい、カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)と手を組んだりするから国家反逆または国家転覆の意図をもつようになるのです。カルト宗教ユング教のやつらは、“wicked people”ですから。だから私は、文部科学省のとり潰しも日本の議会に要望しています。
「ユング心理学禁止法」の制定を議会に要望しているのは、このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)が最終的な目標にしていると考えられる“安寧”(inner peace)の精神状態は、麻薬や覚醒剤等の薬物によってもたらされる酩酊状態とよく似ていると考えられるからです。なぜなら、酩酊状態によって、自我(psychological ego, Ich)がほとんど壊滅状態になってしまうからです。文部科学官僚から、おそらく初めて文部科学大臣になった醜悪な鬼婆の遠山敦子は(小泉純一郎元首相とともに、カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)を日本に広めた張本人でもあるのですが)、東京大学法学部を卒業したと自分では称しています。東京大学といえば、日本ではトップレベルの大学なのですが、東大法科を出ていると称しているくせに、自分が犯罪を犯していることが分からなかったのです。信じられますか。大学時代に、お勉強もしないで遊びまわっていたはずがないのです。東京大学法学部では女性ひとりの紅一点だったのですが、周りにたくさんいる同級の男子学生の誰ひとりとしてみにくい遠山敦子に声をかけてデートに誘ってくれる学生がいなかったのです。そりゃあ、ブタ連れて歩きたいとは、男なら誰も思いませんわなあ(遠山敦子は、「遠山敦子のブログ」にあげていた写真を取り替えたのではないかと思うのですがいかがでしょうか。ということは、醜悪な鬼婆と言われていることが傷つきになっているということですな。あわれな醜悪な鬼婆ですな。美人は醜悪だといわれても傷つかないが、醜女は心が傷つくようですな。“安寧”があっても傷つくとは驚きだ。大発見だ。これは、もっともっと頑張って、醜い、醜いといってやらねば。悪魔がくれたという“安寧”(pseud inner peace)に揺さぶりをかけてやらねば。遠山敦子はね、何人もの芸術家を殺そうとした犯罪者である。ただカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の思想に合わないというただそれだけの理由で、こいつらとは「コミュニケートできない」という差別的な暴言を吐いて芸術家達に手をかけて殺そうとした。醜悪な気違い婆の遠山敦子は絶対に許さん。その上、文部科学省の僕に対する犯罪行為をまじえた虐待に中心的主導的な役割を果たしていたのではないかと考えられるからです)。そうすると必然の成り行きとして、みにくい鬼婆の遠山敦子は、くる日も、くる日も終日、下宿部屋に引きこもって法律書と睨めっこすることになります。と、まあ、このような日常に必然的になるはずですね。ところがです、遠山敦子は法律のことが全然、分からないようなのです(「遠山敦子の犯罪」http://gorom8.blogspot.com/2015/09/blog-post_4.htmlを参照してください)。これは、一体どういうことでしょうかねえ。たくさんいる男子学生の誰ひとりとして、みにくい遠山敦子に声をかけてくれるものがいないために、仕方なしに下宿に引きこもる。このような“引きこもり”(いわゆる、ヒッキー)が精神状態に悪い影響を与えることは当然考えられますね。つまり、法律を勉強したいという強い内発的な動機に促されて勉強するのではなく、男子学生が誰も相手にしてくれないという外的な要因から仕方なしに勉強したのですから、当然、精神に悪影響を与えるものだし、せっかくの法律の勉強が全然、身につかないわけです。そうすると、法律がチンプンカンプンさっぱり分からなくなる。あれだけの時間をかけても法律が分からないのだから、たいしたものですなあ。もしかしたら、学歴を詐称しているのではないかと疑りたくもなってくるしかしね、この場合は学歴詐称ではなく、ちゃんと東大法科を卒業しているのだと仮定すれば、遠山敦子はなぜ法律が分からなくなったのですか。しかしね、この場合は学歴詐称ではなく、ちゃんと東大法科を卒業しているのだと仮定すれば、遠山敦子はなぜ法律が分からなくなったのですか。あれだけ勉強していたのに。答えは明らかですね。遠山敦子の自我が壊滅状態にあるからですね。このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の信者になり、あるはずもない「集合的無意識」にとらわれることによって、自我が壊滅的なダメージを被ってしまったのですね。自我の崩壊が、これすなわち、精神分裂病の発病ですね。昔から、狂人とか気違いとかといわれているものの正体がこれですね。カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の信者になると、みんな例外なく自我が壊滅状態になる、自我が崩れ落ちるのです。あるはずのない集合的無意識から派生してくるとされている象徴やイメージやイコン(像)を、現実の息づいている生身の人よりも上位に位置づけるこれは現実の生身の人が視界から消え失せることでもある。現実の生身の人が消え失せれば、それはとりもなおさず現実を失うことである。現実を失えば、自我が崩壊する。これ、当然の結果であるわけです。日本の準教祖の河合隼雄の弟子の氏原寛は、どうしてカウンセラーになったかというと、赤の他人に指図され指示されたからです(氏原寛『カウンセリングの構図』14頁)。氏原には果たして自我があるのでしょうか。幼児的な自我なら、あるかもしれませんね。こんなふうに、自分の一生の仕事を赤の他人の考えに丸投げしていたのですから、うまく仕事ができるはずもありません。それで、当然の結果として不適応になり、「自分はカウンセリングを受けている」と、これまた著書に書いたのですね(この書名は、メモしていなかったので分からなくなりました)。ふつう、このようなことは人には話したくないと考えるのが正常でまともです。それを著書に書いたのですから、「おれはカウンセリングちゅうもんを受けてるのだ。なんか文句あっか」と不特定多数の人々に向かって喚きちらしていることになる。ふつう、このようなことは人には話したくないと考えるのが正常でまともです。異常心理なのですが、自我が崩壊しているということでもあります。さらに、氏原寛は、幼稚な下手糞な文章しかかけません。それなのに、またまた不特定多数の人々に向かって「サッカになりたい」と喚きちらしているのです(氏原寛『カウンセリングの構図』頁数はメモしていなかった)。こいつの自我は、一体どうなっているのでしょうね。自我があるのかどうかさえ不明ですね。実に幼児的ですなあ。龍谷大学を舞台にした詐欺犯罪の実行犯である小島勝とは、それまで挨拶さえ交わしたことがなかった人物でした。その小島勝が、僕が困っていたときにその弱みにつけいるようにして、まるで旧知の仲ででもあるかのようにヘラヘラ笑いながら近づいてきたかと思うと、騙して金銭をふんだくり、僕が詐欺に気がつくと、今度は一転して冷酷な残忍な態度になりました。小島勝の自我は崩れ落ちていますね。同じく龍谷大学での詐欺事件の正犯であり実行犯でもある酒井汀とは、それまで名前さえ知らなかったのですが、初対面の僕にいきなり、日本の子どもが遊びでする「達磨さんのにらめっこ」をしました。気味が悪かったですね。自我が壊滅状態になっているのです。このように、狂人や気違いを見ると気味悪く感じるのは、狂人や気違いの自我が崩壊しているからなのです。このように、このカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)は、自我を壊滅状態にしてしまうカルト思想なのです。だからユング教は、立派な精神分裂病者になるためのガイドブックなのです。
★Notes 4■
I cannot translate the following sentences written in Japanese into English now.
京都に龍谷大学(Ryukoku University)がありますが、龍谷大学構内で龍谷大学の名をもって私は詐欺犯罪の被害に遭いました。この詐欺犯罪の実行犯が龍谷大学文学部教授の“Masaru Kojima”です。正犯は、“Hayao Kawai”(死去)、“Hiroshi Ujihara”、“Migiwa Sakai”で、すべて“Jungian”です。バックには文部科学省がいると考えられます。文部科学省と“Jungian”とは、手を結んで私に犯罪行為をまじえた虐待をしています。この龍谷大学の詐欺事件については、「龍谷大学教職員御一同様」
https://minwasetsuwa.wordpress.com/2016/09/03/%E8%BF%BD%E4%BC%B8%E3%80%80%E9%BE%8D%E8%B0%B7%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E5%BE%A1%E4%B8%80%E5%90%8C%E6%A7%98/などの私の4つのブログの記事を参照願います。“Masaru Kojima”は冷たい人物です。氷のように冷たいのです。日本におけるカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の準教祖“Hayao Kawai”もそうでしたが、カルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の信者になると、みんな氷のように冷たい人物になります。しかも邪悪で反社会的です。彼らは、どうして人間の社会から出て行かないのでしょうか。
“Jungian”が冷たい人間なのは、あるはずのない心の一般的普遍的集合的な領域(collective unconscious)(“collective unconscious”なんか、あるはずがありません。「集合的無意識なんかなかった」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/blog-post_11.html、「集合的無意識なんかなかった(2)」http://gorom2.blogspot.com/2015/09/blog-post_29.htmlを参照してください)から現れてくる象徴やイメージやイコン(icon)を現実の生身の人間よりも上位に位置づけているからです。現実の人間存在は、どうでもよい、ということになってしまうわけです。そうすると、他人の(もしかしたら、自分のも)プライバシーや人権もどうでもよいことになってしまいます。それだから、やつらは平気で、しかも陰に隠れてこそこそと人のプライバシーを侵害し人権を蹂躙します。プライバシーの侵害も人権の蹂躙も、すべてカルト宗教ユング教(ユング心理学と詐称)の思想のためなのです。だから、やつらは氷のように冷たいのです。この上なく冷酷で残忍なのです。“Jungian”の辞書には、“愛”とか“心の交流”とか“暖かい心の交流”とか“人間と人間とのふれあい”とか“思いやり”とか“やさしさ”という文字はありません。やつらは、どうして人間の社会にいるのでしょうか。
集合的無意識があると仮定すれば(実際には、あるはずがないのですが。「集合的無意識なんかなかった」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/blog-post_11.html、「集合的無意識なんかなかった(2)」http://gorom2.blogspot.com/2015/09/blog-post_29.htmlを参照してください)、すべてをほったらかしにしておけばよいのです。集合的無意識の概念が真理であるならば、すべてを自然の流れに委ねていればよろしい。やがて、“それ”は実現するであろう。人が、無理して川の流れに掉さすことをしなくても。