2015年2月3日火曜日

行動してください

世界中の皆さん
  “Jungian”は、例外なく人間と決して心が通じ合わない毛虫かゴキブリのようなものです。現実を失くし自我を失くし人間の心を失ってしまっているからです。これは、教祖の“Carl Gustav Jung”の“individualization”が人間離れしたものだったからです。来る日も来る日も、薄暗い部屋にひとり閉じ籠って壁に向かってなにやら訳の分からないことをブツブツと呟いている。こんなことで人間の精神が健全になるわけがないでしょう。とても人間とはいえないような化け物になるだけでしょう。“Jungian”はみんな、この“Jung”の現実から閉じられた個性化を踏襲しているのです。
 “Jungian”は、日本の“Jungian”であろうが、アメリカの“Jungian”であろうが、どこの国の“Jungian”も同じです。みんな反社会的で非人間的です。自分さえよければよい、そのために他人はどうなってもよい、社会がひどい社会になっても俺は知ったことか、という実に利己的で自己中心的な人々です。どうか“Jungian”を社会から追放してください。そして、法律で“Jungian Psychology”を禁じてください。麻薬や覚醒剤と同様に、“Jungian Psychology”関係の書物を所持しているだけで犯罪としてください(「自我を失えば」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/blog-post_28.html)。狂信的で、人を支配しコントロールしたがる“Jungian”が蔓延り、大きな顔をしている恐ろしい社会には生きていたくないものですね。

 もう僕には、これ以上のことはできないだろうと思います。それに、いつ殺されるかもわかりません。妄想体系で自己愛心理学のユング心理学、自我が壊滅しているユング派を叩き潰してもらわなければ、僕は日本に帰ることができません。お願いします。日本におられるみなさんは、どうか実際の行動を起こしてください。ユング派を放置していたら、日本の将来に暗雲が垂れ込めることになるでしょう。惨憺たる国になってしまいます。(実は眼鏡を壊されてしまいました。8・9か月前のことです。自分なりに細心の注意を払ってはいたのですが、ある国でめったに起こらないことが立て続けに起きて、自分では防ぎようのない事態に立ち至りました。それで、深夜に首絞強盗の被害に遭い、眼鏡まで壊されてしまいました。もう、その国には行きたくもありません。それ以来、ずっと眼鏡なしになっています。僕は、かなり近眼がひどいので、強い度数の眼鏡をかけていました。眼鏡がないと、道を歩くのも恐いのです。いつ、穴ぼこに落ちるか分かりませんし、実際に道路に横たわっていたパイプのようなものに足を引っ掛けて転んだこともあります。薄暗いときなど、車やバイクにぶつからないかと思うことがあります。常に死と隣りあわせなのです。非人間的なやつらが妙なことを仕掛けてきて、これはたまらん、と外国に逃げ出したのに、やつらは外国まで追いかけてきているようです。それは連中は僕よりも、はるかにたくさんの金を持っているだろうから、当然できるでしょう。どうか、このいかれたやつらを本来の居場所である檻の中に幽閉してください。)

 新国立劇場の関係者のみなさんは、泣き寝入りしていてはいけないと思います。遠山敦子は、自分の罪を反省し償うつもりがなさそうです。それなら、具体的な行動に出なければいけないと思います。刑事告訴をなさるのもよいかもしれません。ただ、くれぐれも気をつけてください。遠山敦子の背後には、ユング派がついているでしょう。自我を失っているやつらは、何をしでかすかわかりません。どんな卑劣な手段を用いるか、見当もつかないような連中だということを、お忘れなく。
 また、遠山敦子が理事長であったときに、新国立劇場に観劇やオペラ等の鑑賞に行かれた皆さんは、新国立劇場にチケット代金の返還を求めてください。その際には、それに伴う損害の賠償も請求されても、ちっとも構いません。遠山敦子が実行犯ですが、形式的には新国立劇場が行なった詐欺行為になります。新国立劇場が誠意ある対応をとらなかったら、集団で提訴してください。

 遠山敦子は原状回復してもらいたい。原状回復とは、遠山や文部科学省が重用した河合隼雄が行なった「心のノート」の作成などの愚行を改めて、元の状態に復すことである。すべてを河合がのさばる前に戻してもらいたい。これは遠山の義務である。日本をめちゃくちゃにしたまま、なんの後片付けもしないで、あの世に行くなよ。

 A大学は、学内で起きた犯罪事件の後始末を、きちんとしてください。大学人としての社会的な自覚があるのなら、これぐらいのことをするのは当然でしょう。犯罪事件をうやむやにしたまま大学であり続けようなどという無責任で身勝手な考えは起こさないでください。また、A大学の設立母体である伝統的な某宗教団体は、A大学が犯罪を行ったことを見過ごしにしないでください。
 B大学(東)は、A大学(西)で起きた詐欺事件に何らかの関与をしているのですか。あの気持ちの悪い、“きじるし”の犯罪者(脅迫罪。達磨さんのにらめっこ)の酒井汀を雇うとは、どういうことですか。遡って処分してもらえないのですか。
 A大学は、大学構内でA大学教授による詐欺犯罪の被害に遭ったといくら訴えても冷たく無視するのですよ。返事さえくれないのです。ひどいとは思いませんか。それで頭にきて、何の研究業績もあげられない無能教授ばかりそろえている名ばかり大学だと、随分ひどいことを申しました。文部科学省のほうは、僕に対する犯罪の調査依頼に対して、そんな調査なんかするつもりはない、と一応回答だけはくれました。これもひどいとは思いますが、何の返答もくれないA大学よりは少しはましです。B大学(東)におかれましては、この酒井汀を雇用してA大学(西)に派遣しておられたわけですから、ちょっと調査していただけないでしょうか。

 文部科学省は、不道徳で非人間的で反社会的な遠山敦子が中心になってした仕事(河合隼雄を重用し「心のノート」を作成させたことなど)の見直しをしてください。京都大学と同様、もっと社会的責任を自覚してください。
 京都大学が、その非人間的な学風を自分で改めることができなければ、京都大学の予算を削減するか、場合によっては京都大学に予算をつけない措置をとっていただきたい。国民の税金を、しかもかなりの多額になっている、非人間的で反社会的な大学に浪費させておくわけにはいかないでしょう。
 文部科学省は、ユング派を雇用している大学や研究機関等に対して、そのユング派を解雇するように指導してください。また、今後ユング派を雇用することがないよう、指導してください。
 また私事ですが、僕に対する犯罪行為の後始末もきちんとつけてもらいたい。

 京都大学は、いつまで指をくわえて傍観者みたいに眺めているのですか。そもそも、河合隼雄が京都大学教授になったから、この恐ろしい人物がのさばって社会に害を及ぼすことになったのではありませんか。しかも、今だに河合の息子や弟子を何名も雇っているのでしょう。日々、やつらは社会に害毒を垂れ流し続けているのです。いったい、いつまで、そんなこと俺の知ったことではないと傍観しているつもりですか。
 京都大学が、そんな人を人と思わないふざけた態度をとり続けて、非人間的な校風を自己改革することができないのならば、大学であることをやめてください。学生の質も、レベルが低すぎます(「Kyoto University2」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/kyoto-university-2.html。「Kyoto University3」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/kyoto-university-3.html。)他大学に大きな影響があります。国民の税金を、それもかなりの多額になっている、非人間的な大学に与えて浪費させておくわけにはいかないでしょう。

 関西地区在住の方々は、非人間的な校風を持つ京都大学が、象牙の塔の中で何をやっているのか時々は監視してもらえないでしょうか。国立大学だから、国民は監視する権利があるでしょう。しがない高校教師でしたが、非人間的な犯罪者河合隼雄を引き上げ引き立てて、河合が出世していって社会に害をなす弾みに京都大学がなりました。現在も、やはり非人間的な河合の息子や弟子を何人も雇用しています。これは、京都大学が非人間的な校風を持っているからです。日本でトップレベルの大学だと偉そうにいっていますが、学生のレベルは最低です。こんなひどい大学に多額の国民の税金を注ぎ込んで、好き勝手に浪費させておいてよろしいものでしょうか。

 大阪大学や大阪市立大学や帝塚山学院大学など、ユング派を雇用していたか、現在雇用している大学は、反省してユング派を解雇してください。いつまでも非人間的な京都大学の真似をしないでもらいたい。もうちょっと自分の頭でものを考えて行動できないものですか。一応、大学なのだから。

 大学や研究機関で、ユング派を雇っているところは、すぐにユング派をくびにしてください。ユング派を雇用しているだけで、それだけで反社会的であることになります。

 ユング派のカウンセラー・心理療法家は転職しなさい。もう二度と心理職についてはいけない。他の仕事を探すべきだ。人間の精神に対して、人間そのものに対して、犯罪に等しい冒涜を行なっていたのだ。ユング心理学は社会を蝕み、人間を蝕む。その先には人類の滅亡があるのみ。

 小泉純一郎はじめ政治家の皆さんは、河合隼雄や遠山敦子を引き上げて悪事を働かせるに大いに手を貸したのですから、きちんと責任を自覚して河合がのさばる前の状態を回復する対策を講じてください。遠山敦子の裁判の判決確定前は無罪が推定される、というような悠長なことをいっている場合ではないでしょう。人の命が危険にさらされているのです。それも、僕だけではなく、他にも何人かいる(おそらく芸術か古典芸能に関係している人)かもしれないのです。実際に生命を奪われることだけでなく、社会的に抹殺されることもあるでしょう。芸術的創造性を根底から毀損し破壊されるケースも考えられます。

 以下の皆さんには、申し上げるのが早すぎるかもしれませんが、何分にも僕はいつ殺されるかわからない状況になっていますので、お願いします。

 次の団体・会社の関係者の皆さんは、遠山敦子の理事長、会長、顧問、社外取締役、監査役などの職を解いてください。
                                   記
財団法人新国立劇場運営財団
公益財団法人トヨタ財団
公益財団法人パナソニック教育財団
財団法人日本いけばな芸術協会
日本・トルコ協会
株式会社NHKエンタープライズ
株式会社電通

 ユング心理学関係の書物を自宅にお持ちの方は、ゴミ箱に捨ててください。この危険な書物は、麻薬や覚醒剤と同じように、やがては所持しているだけで犯罪とされるべきものです(「自我を失えば」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/blog-post_28.html)。

 図書館や書店の関係者の皆さんは、ユング心理学関係の書物を廃棄処分にしてください。

 岩波書店をはじめ、河合隼雄の著書などのユング心理学関係の書籍を出版して営利を得た出版社は、邪悪で恐ろしい書籍を出版していたのだから、出版人としての自覚と社会的責任を感じておられるのなら、反省し、その反省していることを国民にきちんと表明してください。

 国の法制を担っている方々は、ユング心理学を麻薬や覚醒剤と同様に法律で禁じる措置を検討してください(「自我を失えば」http://gorom2.blogspot.com/2014/12/blog-post_28.html)。

 ユング派は権力に擦り寄り、権力におもねり、権力の分け前にあずかろうとし、人を支配しコントロールしようとする恐ろしいやつらです。あまり目立たないかもしれませんが、今ではもう、権力者から分けてもらった邪悪で恐ろしい力を陰でこそこそと行使しているかもしれません。だから、ユング派と戦うということは、身の危険さえも降りかかってくるかもしれないような大変なことなのです。しかも、やつらは自我が壊れてしまっていて、何をしだすかわからないようなやつらです。日本国民の皆さん。ユング派と戦う人々を、どうか支援してあげてください。

海老蔵君、心せられよ。
 僕は、市川海老蔵さんの悪口を言うつもりはありません。海老蔵君は、日本の宝だ。
 だからこそ気をつけてください。ユング派には、くれぐれも近づかないようにしてください。海老蔵君がユングファンである宮崎駿の大ファンであることを知ったときには、いやな気分になりました。彼らが、もしも海老蔵君をターゲットにしたら、日本の古典芸能である歌舞伎の伝統を根底から破壊し、その廃墟の上に新しくやつらの妄想体系を基本にした様式を確立しようとするでしょう。ユング派は、彼らが拠って立つ思想こそが唯一絶対的な真理であると盲信しているわけですから、美の伝統さえも屁とも考えていないのです。これは恐ろしいことですね。芸術や芸能とは無縁な人種のやつらが、海老蔵君にとりついてそんなことをしたのでは、歌舞伎の価値がなくなってしまいます。歌舞伎の伝統は、そのときに失われてしまうことになります。
 ただ危惧しているのは、海老蔵君はもう既にやつらに白羽の矢を立てられてしまっているかもしれない、ということです。ユングを批判していた“Richard Noll”にストーカーのような行為をして活動を妨害していたのですが、ユング派というやつらはどうしたことか、みんなこうなるのです。狂信的な“cult”の信者と同じ心性なのです。すさまじいばかりの自己愛人間なのです。一度狙われたら最後、ずっと付け狙ってくるでしょう。本当に気持ちの悪いやつらです。やつらのやり口は、やつらにとって都合のよい行動をターゲットがしたときは快刺激(気分がよくなったり、うれしくなるようなこと)を与え、やつらにとって都合の悪い行動をターゲットがしたときは嫌悪刺激(不快な刺激、不快になるようなこと)を投与するということです。これは、もともと学習心理学の理論なのですが、人を操作しようとするときに悪用されます。マインドコントロールや洗脳などで悪用されています。だから、くれぐれも気をつけてください。
 奇妙な殴打事件や不自然なブログの収益は、まだまだ序の口かもしれません。