A大学での詐欺事件(『ユング心理学批判』「各大学関係者の皆さんへ」http://moriyamag.blogspot.com/2014/05/blog-post.html)は、時効によって消滅したものと思い込んでいた。しかし、それは間違いだったようである。
A大学にいくら訴えても無視する。これは、詐欺犯罪事件に加担しているのと同じである。一度は死んだかに見えたものが、これで蘇ったのである。A大学の学長か理事長は、A大学の学内で発生した犯罪事件の従犯になった。学長か理事長も犯罪者の仲間入りをすることになったのである。
だが、以上のようなことを考えるまでもなく、時効による消滅はなかったのである。A大学における詐欺事件を皮切りにして、ユング派によるストーカー行為が始まった。このストーカー行為は、詐欺事件以来、今に至るまで継続している。つまり、あの犯罪が今も継続中だということになる。だから、時効消滅なんかありえなかったのである。
これで刑事告訴ができる。ただし問題は、僕が証拠を集めることができるか、ということである。また、警察がまともに協力してくれるかどうかということも心配である。そして何よりも、金がない。弁護士費用なんか、とても払えない。
ああ、つらいのう。それを言うな横山。おぼっちゃまは、つらい。