2016年1月21日木曜日

いたずらに長びかせないでもらいたい

 文部科学省は、あちらこちらに虚偽の悪口を言いふらし、僕の人生そのものを破壊しようとする。家族や親戚や友人も、みな敵対者になってまるで犯罪人を扱うかのように断罪して苦しめる。他人は僕を村八分のように扱い、中には、ゆうちょ銀行のように首を絞めて殺そうとするものまでいる。文部科学省は、恐ろしい狂ったユング派を、虐待の仲間に引き入れて、虐待の様相はすさまじいものになった。やつらは、人の精神を押しつぶそうとしているのである。“精神の拡張”(教祖のC・G・ユングの言葉)を御旗に掲げているようだが、“精神の拡張”などありえないことであるし、また、あってはならないことである。“心の成長”や“精神的な成熟”とは話の次元が違う。それは、人間が人間ではなくなることだ(「こころの未来」という言葉の恐ろしさ http://gorom2.blogspot.my/2016/01/blog-post_9.html )。悪魔になることかもしれない。
 自然の美しさが心にしみて感じられなくなった。音楽をちゃんと聴くことができなくなった。本も読めなくなっているだろう。創造の泉は、もう“湧き出たせてはいけない”ようなことになっているかもしれない。生きている意味がない。ぼんやりとしているだけである。あとは死を待つだけだ。そのうちにまた、いつものように、この恐ろしいやつらが断崖絶壁に追い詰めることだろう。
 どうか、この恐ろしい残虐行為を長びかせないでもらいたい。一刻も早く、この狂ったユング派を社会から隔離してもらいたい。