2016年1月28日木曜日

文部科学省の残虐な犯罪

龍谷大学を受験しましょう」( http://gorom2.blogspot.my/2016/01/blog-post_24.html )に書き加えていたが、ちょっと長くなりすぎて前後のつながりが悪くなったため、独立させた。背景色の箇所は、さらに手を加えた部分。

 甲子園でも有名な天理高校は、あのイカサマ師のおっさんの河合隼雄が京都大学教授になる前に勤めていた高校ではないかと、最初に考えていました(「河合隼雄の犯罪」 http://moriyamag.blogspot.my/2013/09/blog-post.html 、「河合隼雄、心のノートで模擬授業を行なう」 http://moriyamag.blogspot.my/2013/09/blog-post_2.html )。どうやら、これは間違いのようです。正しくは仙台育英高校、じゃあなかった、奈良育英高校のようです。河合隼雄はね、奈良育英高校でも、その次に就職した天理大学でも“ウソツキ退職”をしているのです。こういうのを“常習犯”といいます。習い性になる、というやつですね。常習犯というものは、更生の可能性はほとんどありません。本当に不道徳で反社会的で非人間的な人格なのです。これは治しようがないのです。こうして河合隼雄は、非人間的で反社会的な恐ろしいユング心理学を日本に移入して、日本の人々に塗炭の苦しみを嘗めさせ、日本の人々を地獄に落としめているのです。実際に、日本臨床心理学会というところで河合隼雄は、子どもに対する心理検査について、その非人間的な取り扱いを批判されました。普通のまともな正常な人ならば、ああ、これは自分が悪かった、子どもさんたちに対して何という無礼な残虐な非道なことをしてしまったのか、と自らを深く反省するものです。そして、このようなことは決して二度と繰り返さないと、みんなの前で誓うものです。ところが、河合隼雄は正常でもまともでも当たり前の人間でもなかったのです。批判に対して、カンカンになって怒りました。そうして日本臨床心理学会を手下を引き連れて脱会して(この手下もユング派です)、新しく心理臨床学会という奇妙な名称の学会を立ち上げました。“心理臨床”という言葉は、日本語としてはめちゃくちゃです。どうです、恐ろしいやつではありませんか。非人間的の極みと申せましょう。人間の心をなくしているのですね。これが、ユング心理学という、とてつもない妄想を基本にした恐ろしい心理学に拠って立つ、いかれた狂った者たち(ユンギアン)の特徴的な性格なのです。ここで、さらに驚くことがあります。この非人間的で不道徳で恐ろしい河合隼雄を、日本の教育行政を預かる文部科学省が破格の待遇でもって優遇し重用していました。そして、こともあろうに、日本の小中学生全員に配布される道徳の副教材「心のノート」を河合隼雄に作成させていたのです。不道徳な人物に道徳の副教材を作らせる、非人間的で精神的に異常で恐ろしい人物に「心のノート」と題した教材を作成させる。これは誰が見ても、おかしいと感じるでしょう。そこで文部科学省に、このようなめちゃくちゃなことはするなと申し入れたのですが、文部科学省は、うるさい、文句あるのか、ごちゃごちゃぬかすな、という態度なのです。みなさん、この文部科学省の態度を、どう考えますか。文部科学省も河合隼雄と同様に、非人間的で反社会的で恐ろしい役所なのではないか、という気がしてきませんか。日本の未来を語るはずの教育行政を担っている文部科学省が、非人間的で反社会的で不道徳で恐ろしい役所である。背筋が寒くなってきませんか。世界中の人々に嘲笑されているでしょう。このブログはね、姉妹サイトや前身のサイトとともに、世界中のたくさんの国の人々に閲覧していただいています。文部科学省は、私こと森山梧郎を30年ぐらいの間、虐待してきました。虚偽の悪口を、あちらこちらにばら撒いたのです。その発端は、私の行為の意味を取り違えた重大な誤解です。その誹謗中傷は、私の家族や親戚、友人にまで及びました。さらに、職場にまでも及んだのです。そのほかにも、内閣(つまり日本政府)をはじめ様々なところに私の誹謗中傷がなされているようです。実際に去年、私としては多額の定額預金を以前していた“ゆうちょ銀行”に殺されかかりました。こうして私は、家族や親戚や友人から完全に馬鹿にされ軽蔑され、ほとんど人間扱いしてもらえないという状態で、もう家族でも親戚でも友人でもなくなって、ひとりぼっちにされてしまいました。職場でも、やはり馬鹿にされていじめのような嫌がらせを受けたり、脅迫のような威嚇をされたりして退職せざるをえなくなってしまいました。その後、どんな仕事であっても、たとえ就職するのが容易な仕事で誰でも就職できそうな仕事であっても、奇妙な邪魔が入って就職することができなくなりました。誹謗中傷をあちらこちらに撒き散らすだけではなく、文部科学省は、まるでストーカーのように30年にも亘って付き纏っているのです。この恐ろしい激しい情念、執念深さは、いったい何なのでしょうか。そのために、私の人生はなくなってしまったも同然です。冤罪事件によって30年も刑務所にいたのと同じです。刑務所にいたのと同じであっても、懲役に服していたのではなく、縛り上げられて集団リンチのようなすさまじい暴行を受け、脅迫されていたのです。これは殺人以上の極悪非道な犯罪ではないでしょうか。その上、文部科学省は、恐ろしいユング派を虐待仲間に引き入れました。その、おそらく最初の舞台になったのが龍谷大学でした。
 先程、僕に対する文部科学省の虐待のきっかけは、僕の行為の意味について文部科学省がその意味を取り違えて、ものすごく悪い意味に解したためだと申し上げました。実は、この出来事だけが原因ではありません。もうひとつ、あるのです。「遠山敦子の犯罪」( http://gorom8.blogspot.jp/2015/09/blog-post_4.html )で次のように書きました。

20歳代のときに、ある女性から陰湿ないじめを受けて、すっかり参ってしまった。その女性は、7~8歳ほど年上であり結婚して子どももいる。僕はこの女性からの理不尽ないじめに心を傷つけられて、仕事にまで影響するほどだった。ところがある日、見かねたある男性が、僕もその女性も含めて何人かいる中で次のように言った。「Aさん(僕をいじめていた女性のこと)はBさん(僕のこと)のことを、とても気にしているよ」。え?「気にしている」とは、どういうこと?、と思ってその女性のほうを見やると、恥ずかしそうに俯いてもじもじしている。これで、すべてを了解することができた。その女性が僕をいじめていたのは、僕を嫌っていたからではなかったのである。この出来事は、僕に大きなダメージを与えた。いじめられて仕事にまでも影響していたこともさることながら、もっと重大な損害が待っていたのである。「気にしている」発言のその場に臨席していたのは、ほとんどが男性であった。「気にしている」発言から幾許かの日数を経過すると、今度は「気にしている」発言に同席して聞いていた男性達が、いじめどころではない、すさまじいばかりの僕に対する迫害をしだしたのである。それはもう、集団リンチといってもよいほどのものだった。この陵虐を突き動かしていたのは、嫉妬に似た感情から変化した憎悪であろう。このとき以来、僕は今に至るまで死線をさまよわなければならなくなったのである。(以上、引用)

 この女性のいじめ方は、全員に配るべきお菓子を、わざと僕にだけくれない、というような実に幼稚で知能の足りないことを、うかがわせるものでした。文部科学省が僕の行為の意味を取り違えた誤解に加えて、この出来事が文部科学省の僕に対する虐待に拍車をかけました。そこで以前に、文部科学省に僕の行為の意味についての取り違えを指摘して、善処するように申し入れたのですが、文部科学省による虐待は収まる気配がないのです。監視や虐待が始まってから長い間、僕は何故このような目に遭わなければならないのか、見当がつきませんでした。ようやく、文部科学省による虐待の原因に思い当たり、そのことを文部科学省に申し入れたにもかかわらず、虐待が終息しない。終息するどころか、なおひどくなっているようなのです。文部科学省によって日本から追い出された。長い年月の虐待によって、何もかも失い、ひとりぼっちになり、すっかり参ってしまい、健康も害したのに、それでも、まだ気がすまないというのでしょうか。これは残酷で恐ろしすぎると思いませんか。本気で僕を殺すつもりなのか、と考えてしまいます。

龍谷大学が頑強に犯罪者を庇うのは、背後にユング派を優遇し重用している文部科学省がいるからではないかと考えられる。文部科学省が龍谷大学を、森山に対する詐欺犯罪を認め謝罪したら、どうなるかわかっているのだろうな。と威し脅迫しているか、教育行政を預かる役所として龍谷大学に指示しているか、どちらかなのだろう。恐ろしい役所である。自らも僕に対して30年間も犯罪・違法行為をまじえた虐待をし続けて僕を死んだも同然にし、自分が監督している大学に対して、学生や卒業生に、犯罪を煽れと指示し命令しているのである。