文部科学省(Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology)は、ウソツキ退職をして、子どもに対して非人間的な心理検査を行い、これを日本臨床心理学会で批判されるとかんかんに怒って学会を飛び出すような反社会的で非人間的な“Hayao Kawai”を中教審(中央教育審議会。Central Education Council)の委員に任命した。その後“Kawai”は、次々と政府関係の審議会の委員や座長に任命されていくことになる。そればかりか、文化庁(文部科学省の外局)の長官に起用し、挙句の果てには不道徳で非人間的な“Kawai”に、日本の子ども全員に配布され、強制的に読ませ書き込ませる道徳の副教材「心のノート」まで作成させた。日本の教育省(Ministry of Education)は、何と非人間的なのだろう。
これは、“Kyoto University”が非人間的な伝統を有しているのと同じ理由による。文部科学省は、“Kyoto University”の監督官庁である。あの残虐で非人間的な“731部隊”(Unit 731)の構成員達が“Kyoto University”などの大学や研究機関に戻ってきて、中にはどうした訳かどんどん出世していくものもある。それを指をくわえて、ただ見ていたのが、文部科学省なのである。それどころか監督官庁のこの役所は、そのようなことを奨励していたのかもしれない。
“Kyoto University”と同じく、この役所には非人間的な性格が組織全体に蔓延している。職員のひとりひとりの人間性が壊れているのである。あとから新しく入ってくる職員も、その風潮にすぐに染まってしまうから、とてもこの非人間的性格を改めることはできない。もう解体するしかないような状況に立ち至っている。文部科学省は、世界で最も無能で非人間的な教育省(Ministry of Education)である。
僕は文部科学省の役人の犯罪行為の被害に遭った。よく犯罪行為の被害者になるが、この場合は詐欺や強盗ではなくて、名誉毀損である。虚偽の事実を摘示した名誉毀損罪である。そのために職を奪われた。文部科学省に直接訴えても、調査すらするつもりはないという回答を得た。実に非人間的で反社会的な連中ではないか。このような連中が、子どもを養育する教育行政に携わっているのである。
最近いくつかあげたものは、遺書を書くつもりで書いたものである。やつらは、どうやら本気らしい。もうそろそろ、旅立たなくてはならないのかもしれない。